ブルーブラスター 

シミュレーション アドベンチャー
ブルーブラスター 工画堂スタジオ
カテゴリー
PCソフト/PCゲーム
作品形式
シミュレーション/アドベンチャー
ブランド
工画堂スタジオ
ジャンル
シミュレーションアドベンチャーミリタリーSF恋愛戦うヒロイン女軍人メガネっ娘
原画
羽音たらく
声優
井ノ上奈々野川さくら池澤春菜雪野五月根本知佳友永朱音力丸乃りこ落合祐里香内山理絵村田あゆみ金綱良美阿部玲子田中涼子森永理科
ボイス
有り
ファイルサイズ
706 MB
キャラクターデザイン
羽音たらく
配信開始日
2010年10月22日

女性だらけの部隊と共に、刻一刻と変化する戦場を駆け巡れ! 主人公は何故か女装!? 一瞬の油断が部隊の命運を分ける。本格派リアルタイムシナリオシミュレーション。

サンプル画像

あらすじ

AD2516、ネクタル戦役終結。それから3年──。勝利を収めた地球政府は全宇宙における支配体制を強化。一方、劣勢の惑星連合の一部で、地球に対する抵抗運動が激化しつつあった。これをおもく見た地球政府は「平和維持軍」を全域に派遣。戦火の火種は宇宙各地に散在していく……。
少年“ミチル”は、平和維持軍の新型ローダー「ブルーブラスター」のメカニックであり、機体調整用のテストパイロット。彼を含めた部隊は機体搬送任務を遂行中、敵の襲撃により大打撃を受け、結果、ブルーブラスターを扱える人間はミチルだけになってしまった。この緊急事態に、平和維持軍第190広報部隊隊長“マキ”は、ミチルに部隊への入隊を命令した。戸惑いながらも従うミチルに、非情な命令が下る。

「あ、でもこの部隊は女性だけの部隊なの。男のコだと色々問題有るから、キミは今日から女のコだから。ばれたらアタシもキミも大問題なんで、ヨロシクねミチルちゃん♪」

“彼女”が所属することとなった広報部隊は、慰安・広報を主務とし、うら若き女性のみで構成される一方で、強力なローダー(人型兵器)を配備される地球軍きっての特殊精鋭部隊。不穏な空気渦巻く星々を調査してまわり、ときに笑顔を振り撒き、ときに鉄槌を振るう、強く美しい戦場の女神たち。その部隊で女装を強いられることとなったミチルは、日夜続くドタバタと戦いの中で、やがて己が運命と向き合っていく。来るべき決断のとき、ミチルが守るべき笑顔は果たして誰のものなのか──今、ミチルの物語が始まる。

作品概要

戦略・戦術SLGの名工“工画堂スタジオ”制作の、本格派リアルタイム・シナリオ・シミュレーションがDL版で登場! 整備兵兼予備パイロットである“ミチル”が、新型二足歩行兵器(パワーローダー)「ブルーブラスター」の正式パイロットとなり、女性だらけの部隊と共に戦場を駆け巡る! 女装を余儀なくされたミチルの部隊生活は前途多難! しかし主人公は女性隊員とのふれあいにより、敵襲に怯えていた少年から、やがて一人前の男として成長していく。ゲーム部分は、アドベンチャーパート(会話、ドラマパート)と戦術パート(戦闘アクションパート)の2部構成。アドベンチャーパートでは12人の魅力溢れるヒロインたちとのドラマがフルボイスで展開。選択肢や他の要素によって、物語は様々な結末へと進んでいく。戦術パートでは与えられた任務を遂行する、リアルタイムシミュレーションとなる。最大12機のパワーローダーに命令を下し、障害を排除しながら作成を成功に導いていこう! 戦況が刻一刻と変化するリアルタイム進行のため、一瞬の判断ミスが命取りだぞ! 

ゲームシステム

【インターミッション】
キャラクター同士の会話が行なわれ、物語が進むパート。ミチルと行動を共にするヒロインは計12人。特定の場面ではプレイヤーが言動を選択することもあり、その結果彼女らの反応も異なってくる。選択肢や他の要素により、各ヒロインらとのエンディングが複数用意されている。

【ブリーフィング】
【戦術】で行なわれるリアルタイム戦闘に備え、出撃する人員(ローダー)を選抜。戦場の舞台となるマップの解説や、隊員たちの自己紹介なども、ここで行われる。

【戦術】
隊員たちの乗るローダーに命令を下し、目的の達成を目指す。リアルタイムで進行するため、一瞬の判断ミスが命取り。的確な判断を瞬時に下すことが、勝利への近道だ。また、特定の機体はFtF(ファイア・トゥ・ファイナライズ:いわゆる必殺技)という特殊な兵装を積んでおり、さらに挿入ムービーにより臨場感と爽快感溢れる演出が!

【結果報告】
【戦術】において、各隊員がどのような戦果を上げ、どのような***を受けたか、が表示される。出撃した隊員は信頼度が上昇。全員の結果報告が終わると、新たな隊員が配属されたり、ローダー、武器が追加される場合も。これが終わると、次の【インターミッション】に移行する。

パワーローダーとは?

テラフォーミングを行なう惑星は多種多様であり、車両では踏破不可能な地形での作業に対し、適したカタチで作成されたのが作業用ロボット“ローダー”であった。このローダーに索敵、長距離射撃、近接戦闘等のさまざまな武装の換装によるマルチな軍事的運用を実現したのが、いわゆる“汎用ローダー”である。しかしローダーの軍事的運用が、複数機での行動が主体となった昨今、その装備、役割に特化させた“専用ローダー”が主流となりつつある。

キャラクター紹介

ミチル=フェアテーゼ(CV:井ノ上奈々)
地球軍に属するメカニックの少年。階級は曹長。
新型機ブルーブラスターの整備調整を担当し、テストパイロットも兼任する。
とにかく根が従順で、びしっと言いつけられたことには逆らえないタイプ。
で、女装させられる。正体がバレやしないかとビクビクオドオドの毎日。
搭乗機はブルーブラスター。
『彼女』に実戦経験はないが、徐々に信頼と自信とを勝ち得ていく。

「嫌だっ、女装なんて嫌だあああ!!
 ──うう、あんまりだよ……ひどすぎる」
マキ=アルディート(CV:池澤春菜)
太陽のような明るさをもつ、第190広報部隊隊長。階級は少佐。
いかなる状況においても前向きで、笑顔を忘れず希望を捨てない。
その陽気さは頼もしさ、と一抹の不安、を周囲に振り撒いて止まない。
隊員には、隊長という職名よりも、マキさんと気軽に呼ばせたがる。
そうした隊長マキの雰囲気が浸透してか、第190広報部隊はいつも朗らかで賑やか。
搭乗機はインプレグナー。白兵戦闘機を駆り、陣頭に立ってみんなを強引に引っ張っていく。

「てーんが呼んだか、地が呼んだか!
天下御免の銀狐、マキ=アルディートここに見参!……フッ、キマった」 
エルザ=ロートリンゲン(CV:雪野五月)
冷静にして怜悧な副隊長。階級は大尉。隊員達は畏敬を込めて「副長」と呼ぶ。
隊内の細事は、手がけようとしないマキに代わってほぼ全てをこなし、
またその処理に手違いもない。きびきびとした行動はある種の威圧感を持ち、
彼女がいるだけで緩みがちな隊内の雰囲気が引き締まるほど。
マキとは性格の違うもの同士、かえって互いに支えあう良好な関係を築いている。
搭乗機はアプレイザ。
情報・工作万能型、局面を問わずその力を発揮するだろう。

「己の役割を逸脱しない範囲で、
各人、適宜判断を下すこと。では隊長、出撃命令を」
アッシュレイ=フィロソフォード(CV:野川さくら)
努力型秀才の若手隊員。階級は曹長。
まだまだ経験不足の感はあるも、その素養はきわめて高い。
周囲のバカ騒ぎについていけず、澄ました顔で孤立しがちだが、
フラン(フランソワーズ)には心を許している。
不幸な経緯からミチルを徹底的に敵視する。
しかしやがては認めるようになり……。
搭乗機はエクスペダイト。
鋭い目と切れる頭脳で索敵と情報収集を担う。

「だ、誰が、あんたなんかに!」
シュディ=カナイン(CV:根本智佳)
隊内で最も長い実戦経験を誇る、叩き上げかつ筋金入りの軍人。階級は少尉。
真面目で寡黙、誰からも信頼を寄せられる隊内の大黒柱だ。
抑えるべきところは抑えるが、堅苦しいわけでもないため、
経験に裏打ちされた彼女の忠告を素直に聞く後輩は多い。
広報活動では男装の麗人を扮することが多いが、それも任務と異論を挟まない。
搭乗機はセンチュリオンMk4。
汎用機だけにいつでも頼れる戦力である。

「そう文句を言うな。戦場では、泣き言など何の役にも立たないぞ」
シーナ=プレトリア(CV:友永朱音)
必要以上は働かない、と公言する困った軍人。
階級は一応中尉、だがとにかくやる気がない。
多分に享楽的で、面白ければそれでいい、という豪快な論旨を振りかざしがち。
酒は飲む、後輩隊員をからかって遊ぶなど、大変な札付きなのだが、
与えられたことはこなすのと、どこか憎めない性格で彼女は今日もまかり通る。
やればできるらしい。ただ、やってたという目撃証言はあまりに稀少である。
搭乗機はラム=ブリンザス。
動き回るよりは定点配置が似つかわしい中長距離支援型だ。

「面倒臭いなあ。もっと面白いやつ、笑っちゃうようなやつはねーの?」
シルヴィア=リレティーヌ(CV:力丸乃りこ)
ほがらかで柔和な、おっとりお姉さん隊員。階級は中尉。
人当たりよし、面倒見よし、頼りにもなる……と非の打ち所がないひとだが、
常軌を逸した可愛いもの好き、という嗜好がとってもたまにきず。
後輩の女の子達をちょっとヤバいくらいこよなく愛するおねえさまである。
一緒にお風呂に入りましょ、と笑顔で迫ってくるさまは隊内随一の恐怖現象だ。
搭乗機はセンチュリオンHMT。
地形を問わず仲間の窮地に馳せ参じるだろう。

「あらあらまあまあ。うふふ、喧嘩しちゃダ〜メ。分かった?」
ユージン=オーネスト(CV:内山理絵)
非常に控え目で、自己表現の苦手な少女。
階級は軍曹、だがとにかく影が薄い。
口篭っている間に、大抵は発言権を奪われ、そして何も言えなくなる。
華やかなる広報部隊に来たのだし、ここで自分を変えなきゃ!
……と思っているようだが、道はなかなか遠いようだ。
積極的に芽を出そうにも、喧騒の嵐が日常のこの部隊では、なかなか気付いてもらえない。
搭乗機はファンタズマ。
光学迷彩で影すら消せる隠密型の特殊機体だ。

「あ、あの……なな、仲良くしてください……ね?」
ソフィー=ルノワルド(CV:落合祐里香)
生真面目な優等生。名家のお嬢様でもある。階級は軍曹。
曲がったことが許せない、しかし広報部隊はとかく賑々しい、
ということで沸点の低い怒りんぼさんという定位置が用意されている。
融通の利かない一徹者なので周囲にも簡単にあしらわれてしまう。
軍規を遵守し、命令に忠実であるがゆえに浮いている、という不幸な少女。
搭乗機はセンチュリオンHMT。
どんな悪路もかまわず突き進む。

「ふ、不謹慎です! どうしてもっと真面目にやろうとしないんですか!」
シンシン=ザッツギーダン(CV:村田あゆみ)
底抜けに明るい、抜けてるんじゃないかと思うほどに明るい、拳法少女。階級は伍長。
細かいことは考えない、できれば言葉でなく拳で分かりあいたいと願う、
無茶を体力で克服するような危なっかしい子だ。
明るさがウリの隊内にあってもきってのムードメーカーである。
バカ扱いされても利用されてもくじけない、一途なシンシンは今日も行く。
搭乗機はインプレグナー。
近接戦闘と『ばりあー』で敵陣も突っ切る。

「あいあいやー! シンシン、蹴りまーすっ!」
アヤカ=エルマイラ(CV:金綱良美)
アイドル志望の強い、つまり広報活動を志して入隊した少女。階級は伍長。
歌とダンスを得意とし、リズム、ノリを重視するため、
マキやシンシンに通じる明るさや軽はずみなところがある。
軍務については決して前向きではないものの、仕事はきちんとこなす。
本人曰くそれが「女優魂」なのだとか。
搭乗機はセンチュリオンMk4。
際立った特徴もないため主役にはなれない定め?

「こほん、ではここでアヤカちゃんが一曲お送りしまーす♪」
パトリシア=マクギネア(CV:阿部玲子)
一体どこで覚えたものやら、妙な言葉遣いをする少女。階級は少尉。
機械や工学に強く、機体整備はお手のもの、
手先も器用だがノリに乗った口先もまた八丁な侮れないヤツである。
軽妙な会話を好むが基本的には有言実行、
かつ案外豊富な知識量を誇るので、隊内からの信認は厚い。
搭乗機はディリジェント。
派手さはないが工作活動で味方をバックアップする。

「そらノリ悪いのは問題やけどな、ノリでローダー壊すのはもっとアカンて!」
フランソワーヌ=リベッタ(CV:田中涼子)
隊内屈指のローダー操縦技術を誇る、天才肌のパイロット。階級は准尉。
任務達成を旨とし、命令をこなすことに関して抜群の信頼感を誇るため、
上官とは密に繋がるものの同僚の間では割と孤高の存在でもある。
新型機ブルーブラスターのメインパイロットを任される。
……はず、だったのだが。

「任務了解。作戦行動、開始します」
イリス=ラファイエット(CV:森永理科)
参謀本部から派遣された、生真面目なオペレーター。階級は中尉。
広報活動におけるマネージャーの役割も担う。
細かいことを気にしない人間の多いこの隊内において、
隊員の体調管理や兵站など、彼女の果たしている役割は小さくない。
つまりそれは彼女が抱えているストレスも決して小さくないということなのだが。
ローダーを駆って戦場に出ることはないが、後方支援はお手のものである。

「隊長、本部から入電です。モニタに繋ぎますか」
ブルーブラスター
汎用機。
センチュリオンの基礎設計の限界から、インフィニティアの開発データを基に、次期主力モデルのテストベッドとして開発された機体。数々の新技術が積極的に導入された結果、操作系が大幅に変わり従来のローダーとの互換性が極めて低い。そのため専門の訓練を受けたパイロット以外には操縦が非常に困難である。固定武装『ブラスターレーザー』は、搭載された新型ジェネレーター『GHPジェネレーター(Generating High Power generator)』の一時的なオーバードライブにより、単発ながら航宙戦艦の兵装並みの出力をほこるFtF『プロミネンスブラスター』の発動が可能である。
インプレグナー
白兵型。
防御シールドとスモークディスチャージャーを装備した白兵専用機体。白兵機としての特性を生かすために、重装甲でありながらも高い機動力を発揮する設計になっている。
エンプリエスター
白兵型。
インプレグナー後継機体の先行量産型。従来より高硬度な素材を開発・導入し、インプレグナー以上の防御力を持つ。機体重量は増大したが、エンプリエスターのために開発された、従来型ジェネレーターを凌駕する高出力ジェネレーター『GHPジェネレーター』により、インプレグナーと同程度の機動性を維持することに成功した。このGHPジェネレーターはブルーブラスターおよびアプレイザにも採用されている。また、従来型ジェネレーターでは負荷が大きすぎたFtF『攻守一体型バリア』も、このGHPジェネレーターにより、高出力で安定した制御が可能となっている。
アプレイザ
電子工作型。
ディリジェントを基に、対電子戦を主任務として開発された機体の先行量産型。背部の対電子戦パッケージは強力なECCM(Electronic-Counter Counter Measure)で、電磁的不可視領域においても索敵が可能である。またこの機体は対電子戦のみならず、電子戦・工作機能のコンパクト化および実装を図った実験機的側面を持つマルチな機体なのだが、それが災いし、過剰に複雑になった操作系はパイロットを非常に選ぶものとなっている。背部の対電子戦パッケージは、GHPジェネレーターを一時的にオーバードライブさせることで、限定的な範囲ながら、通常の電磁シールドを貫通し電子機器をダウンさせるほどの出力を持ったECM、FtF『スパイダー』を発動させることが可能である。
アプレイザ・ネオ
電子工作型。
アプレイザの広報部隊専用カスタム機体。エンプリエスターのFtFの調整に手間取った副産物として、新型ジェネレーターのより効率的な制御が可能となり、それに伴うアレイレーダー増設と、FtF強化が計画された。しかし、アプレイザは既に生産ラインに乗せられており、各通常部隊への配備準備が進んでいたため、改修にまわすべく個体が存在せず、その実装は既に対外的に発表されていた可動コンセプトモデル機を使用することとなった。だがそれが幸いし、コンセプトモデル機の小型化する前の対電子戦パッケージの空間的余裕が、現行のパッケージではサイズの問題から困難であったされる改修を可能にしたのである。強化され更なる高出力化を果たした対電子戦パッケージは、電磁シールドを貫通して電子機器をダウンさせるにとどまらず、回路にダメージを与えるほどの誘導電気を発生させ、アプレイザでは皆無に等しかった攻撃力を持つこととなった。
ラム=ブリンザス
支援型。
拠点攻略が主眼に置かれ開発された直接強火力支援機体。支援型としては前線での対機動兵器支援に主眼が置かれたアルバレストという機体があるが、ラム=ブリンザスはそれとは違い、4門のレールキャノン、二基のMRLSおよび4門の陽電子砲という大火力にて、静的な高防御力・大型目標を対象とした攻撃機である。また、強力な攻撃力を持つ大型目標との直接交戦を前提とした装甲は他の追随を許さず、並みの兵装ではラム=ブリンザスへ有効な打撃を与えることは難しい。その大火力と高装甲により、重量はローダーとしての規格をはるかオーバーし、機動性が著しく損なわれている。
センチュリオンMk4
汎用型。
最新の連邦軍制式採用機体。mk4は主にソフトウェア面と操縦性の強化が成されており、ハードウェア面はあまり向上していない。センチュリオンシリーズの性能向上も限界に達しつつあり、インフィニティアを基にした次期主力ローダーの開発が進められている。
センチュリオンHMT(高機動型)
HMT = High Mobility Testtype 高機動試作型。
高機動型
センチュリオンmk3のバリエーションであるセンチュリオンEVのパルスロケットモーターを試験的に地上用のジェットホバーノズルに換装した機体。地形を選ばない高機動性を有している。肩部ハードポイントは姿勢制御ユニットが固定されており、高火力の兵装を装備することができないため、火力面での不足が大きい。
ディリジェント
工兵型
工作作業と修理を専門に行う事に特化した機体。罠の設置、及び発見が可能。その他、センサーや固定砲台の設置、固定装備のリペアキットによる味方ローダーの修理等が可能。
エクスペダイト
索敵型。
作戦地の索敵、および電子戦を行う事に特化した機体。ECM(Electronic Counter Measure)による電磁妨害で、誘導兵器類の無力化、及び敵索敵範囲の妨害等を行なう事が可能。
ファンタズマ
隠密型。
高性能なステルス機能を装備する機体。その機能により、破壊工作や潜入任務を行なう事が可能。ステルス機能を実現する為に、装甲強度を犠牲にしている。

動作環境

必須 CPU
PentiumIII 800MHz
必須メモリ
256MB
必須解像度
800×600
必須色数
ハイカラー
音源
DirectX7と100%互換性のあるドライバを備えたサウンドカード
DirectX
7.0以上

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