大戦略 大東亜興亡史3 第二次世界大戦勃発！ 〜枢軸軍対連合軍　全世界戦〜 

「大戦略 大東亜興亡史」はかつて繰り広げられた大東亜戦争（＝太平戦争）の全貌を再現した、多数のマップをクリアしていく超大型ターン制戦略ウォーシミュレーションゲームです。

【圧倒的ボリューム】
・130枚以上のストーリーマップを搭載
・約1000種類以上にも上る兵器が登場
・搭乗陣営の実在将軍を紹介する機能を搭載

特徴1、全世界が舞台
ストーリーは日本・ドイツ・アメリカから人生を選択し、それぞれの戦線を戦います。各戦線を含めたマップは130枚以上にも及び、各陣営は最大40枚以上のマップで構成され、様々なエンディングへ分岐するマルチエンディングとなります。太平洋戦線では「ミッドウェー海戦」が、東部戦線では「スターリングラードの戦い」が、西部戦線では「ノルマンディー上陸作戦」が、北アフリカ戦線では「エル・アラメインの戦い」が展開され、世界戦規模の戦いを楽しむことが出来ます。

特徴2、分かりやすいチュートリアル
本作では、細かいルールや各種コマンドを解説したチュートリアルを実装しています。チュートリアル見ることで、本作を初めてプレイされる方でもゲームの遊び方を知ることが出来ます。

特徴3、1000種を超える兵器が登場
本作には、太平洋戦争中に前線で活躍した兵器「零式艦上戦闘機」「戦艦大和」や欧州戦線で活躍したドイツ軍戦車「VI号戦車ディーガー」、さらには計画のみに終わり実戦投入されることのなかった兵器「富嶽」など様々な兵器が登場します。その種類は、なんと1000種類以上！　多種多様な新兵器を開発できる楽しみだけでなく、敵国の兵器を鹵獲（ろかく）する大戦略ならではのだいご味も十分に味わいことが出来ます。

特徴4、搭乗員の得意兵器
本作では搭乗員を得意な兵器に乗せることで、その性能が向上します。本作からドイツ軍のエースパイロットを搭乗させることが出来ます。搭乗員には「アフリカの星」と呼ばれた「マンス・Z・マルセイユ」や、「ウクライナの黒い悪魔」と恐れられた「ケーイッヒ・ハルトマン」など、強力な面子が揃っています。彼らは高い命中率と回避率、火力を兼ね備えた個性的な能力を持っています。

特徴5、兵器と技術の開発システム
軍資金を消費して、兵器開発の促進、天気の予測研究など戦略的な機能が追加されました。敵から鹵獲（ろかく）した兵器も、そのまま使用するだけではなく、兵器解析により自軍兵器の開発を早めたりすることも出来ます。

例：ドイツ軍「IV号戦車」を鹵獲して…
　　　→敵軍兵器をそのまま使用！
　　　→解体して売却！
　　　→敵軍兵器を解析し、新兵器の開発に利用！　など