[ アクアシステム ]
商品説明
「スカイマークで空の旅」は、人気フライトシミュレーション「銀翼アドバンス」をベースに、ビギナーの方でもより簡単に空の旅が楽しめるようリファインしたバージョンです。価格もお求めやすい設定としました。
作品情報
作品概要
「スカイマークで空の旅」は、人気フライトシミュレーション「銀翼アドバンス」をベースに、ビギナーの方でもより簡単に空の旅が楽しめるようリファインしたバージョンです。価格もお求めやすい設定としました。
◆リアルな日本の地形
■衛星写真と等高線数値データから制作した地形データで日本全土を網羅し、自動生成や繰り返しパターンでは得られないリアルな日本の地形を再現しています。
■観光ガイド機能で、飛行中に主要都市の情報を表示します。
画面左下には観光ガイドが表示されています。
■朝日から夕暮れ〜夜、と時刻に応じた空や情景の変化を再現します。
◆離発着空港
■羽田(東京国際)空港、福岡空港をはじめスカイマークエアラインズが就航する5空港からの離発着が可能です。
<収録空港>
羽田空港、福岡空港、青森空港、徳島空港、鹿児島空港
※羽田空港、福岡空港の2空港に関しては航空写真を使用した緻密な景観を再現し、プッシュバックからの運行も可能です。
◆スカイマークの主力機B767-300ERを操縦
■使用機体は、スカイマークの主力機であるB767-300ER。
※オートパイロットパネルの操作はできません。
■3Dで再現されたバーチャルコックピットは、マウス操作により自在に見回すことが可能。もちろん自由に拡大して見ることも可能です。また、操縦桿などは操作に連動してアニメーションします。
◆気軽にフライト
■オートパイロット機能による、離陸後から着陸までの自動運行が可能です。
実機と同様に、離陸後は自動航行システム(オートパイロット)により事前に設定したフライトプラン(飛行航路)に沿って、着陸までをほぼフルオートで航行することができますので、ビギナーでも比較的容易にフライトを楽しめます。もちろん、オートパイロットをオフにして手動での自由気ままなフライトも可能です。
■操縦の難易度(飛行特性)も設定できますので、UFOのように空中に静止できる操作モードから、本格的な飛行機の動きをシミュレータした操作モードまで任意に切り換えることができます。
■視覚的なフライトプラン設定画面など、わかりやすいインターフェースを採用しています。
また、離陸空港、着陸空港、飛行ルート、巡行高度の設定は、フライトプランとして、簡単な操作で20プランまで登録できます。これにより、お気に入りのフライトパターンはワンタッチで何度でも読み出して使用できます。
※この機能は「スカイマークで空の旅」だけに採用の新機能です。
■より簡単な設定で手軽に飛行開始ができる「クイックフライト」モード付きです。このモードでは、登録したフライトプランの中からプランを選択するだけで即フライトが楽しめます。
※この機能は従来のメニューに改良を加えた「スカイマークで空の旅」だけに採用の新方式です。
◆そのほか機能いろいろ
■リプレイ機能と専用オリジナルBGMにより、フライト結果をのんびり楽しむことも可能。
■登録パイロットごとに合計航行距離と飛行時間を自動保存。
■画面表示サイズは、800×600から1600×1200サイズまでパソコンの性能に応じて選択可能。
■従来品のメニューをより使いやすくリファインしました。
備考
グラフィック
DirectX8以降に対応のAGP接続・VRAM16MB以上(32MB以上を強く推奨)を搭載したグラフィックシステム、および800×600ドット(推奨 1024×768ドット)以上の表示が可能なディスプレイ
※グラフィック環境が上記以外のオンボードチップなどの場合、32MB以上のVRAM環境。
※グラフィックドライバを最新版に更新してご使用ください。
入力機器・推奨入力機器
スロットル、ラダー、ハットスイッチ付のジョイスティックを推奨。
※AQUASYSTEMCompact Flight Controllerシリーズ対応、Microsoft SideWinder Force Feedback pro/2対応。ジョイパッドタイプはお勧めしません。
※Windows2000およびWindowsXPではマイクロソフト社ジョイスティック「サイドワインダー・フォースフィードバック・プロ(15ピン接続)」および「プレシジョンプロ(15ピン接続)」をご使用になれない場合があります。
動作環境
- 必須 CPU
- PentiumIII 500-MHz
- 推奨 CPU
- PentiumIII 800-MHz
- 必須メモリ
- 64-MB
- 推奨メモリ
- 128-MB
- 必須HDD
- 800-MB
- 必須解像度
- 800×600
- 推奨解像度
- 1024×768
- 音源
- DirectSoundに対応したサウンドカード
- DirectX
- DirectX8以降必須(製品にはDirectX8.0aを同梱)