[ システムソフト・アルファー ]
商品説明
天下分け目の「関が原」の東軍西軍二大勢力がアナタのプレイによって千変万化する画期的な「関が原」モードを搭載した超大型戦国SLG第四弾!
作品情報
- 配信開始日
- 2006年05月01日
- ブランド
- システムソフト・アルファー
- ファイルサイズ
- 382 MB
- 対応OS
- Windows XP
- データ形式
- EXE形式
- プレイ期限
- 無期限
- ファイル容量
- 382MB
作品概要
■自動シナリオ生成機能「関が原」モードを搭載!
二大勢力が対決するシナリオを自動的に生成する「関が原」モードを搭載。これはプレイヤーがシナリオをクリアした時の最終データをもとに、システムプログラム側でその状態を分析/再構成して、東軍・西軍の二大勢力に天下が二分された状態のシナリオデータを自動生成するもので、これまでに無い画期的なシステムです。また、この「関が原」モードの採用により、これまでのシリーズでは、活用の範囲が限られていた、真田幸村や伊達政宗といったシナリオ末期に登場する武将たちを、東西両陣営の戦いに参加させるが可能になっております。
■好評の“ダブルインパルスシステム”&“一族郎党システム”も健在!
前作「III」で好評を博した“ダブルインパルスシステム”や“一族郎党システム”といった基本的なシステムや武将、国の数、城の数といった各要素を引き継ぎつつ、さらなるシステムの拡充をおこなっています。また、美麗なグラフィクスと壮大なムードをかもし出すBGMも刷新。
史実性とゲーム性を両立「一族郎党システム」:一族郎党の長に立つ筆頭者のみが大名家に仕官を希望して登場します。その一方で一族郎党に属する他の武将(縁者)たちは、筆頭者に対して家系図のようなつながりを持つ武将としてゲームに登場するという、現実性と史実性とに溢れた人材登用のシステムです。
スピーディーな電撃戦を可能に!「ダブルインパルスシステム」:合戦(野戦とその後に続く攻城戦)に勝利した部隊がそれぞれの部隊の兵農分離率に応じて、攻め落とした城に隣接した敵城へ、続けて攻撃することを可能としたシステムです。大名の行動順が固定されていた前作とは異なり、本作では、この順番が流動的に変化するようになり、これまでの戦法が通用しなくなるなど、様々な工夫が凝らされています。
■史実性を徹底追求した武将データ、城データ
収録されているデータ面では、他社製品の追随を許さない精密性と史実性を達成しています。
『天下統一IV』では、国の中心として位置づけられている城の総数が600城にも上ります。登場する武将の数についても、シリーズ最高の約3000名となっています。能力の数値で表されるそのデータは、様々な資料や文献を活用して史実性を徹底させており、まさに究極の戦国シミュレーションゲームと言えるでしょう。
■戦場の把握が容易になった合戦システム
『天下統一IV』の魅力を最大限に際立たせている合戦システムは、戦場全体を上空から俯瞰した構図を採用し、これまでのシリーズ以上に容易に状況を把握でき、直感的な采配を揮うことができるようになりました。
■情報の不確定さを表す「戦場の霧」ルール
敵軍の総数や布陣や仕官を申し出てきた武将の力量など、常に不確定だった戦国時代の情報を「戦場の霧」というルールの採用により、より現実に近い形を再現しています。
■攻撃の段階に応じて攻略が進む攻城戦画像
『天下統一IV』では、城を攻め落とす際に攻撃が成功した段階に応じて城画像が変化するようになりました。寄せ手の猛攻により燃え上がる外郭。二の丸、三の丸。そして天主へと迫る攻城戦の様が堪能できます。
動作環境
- 必須 CPU
- PentiumII 500M-Hz
- 推奨 CPU
- PentiumIII 700M-Hz
- 必須メモリ
- 64-MB
- 推奨メモリ
- 128-MB
- 必須解像度
- 800×600
- 必須色数
- ハイカラー
- DirectX
- DirectX8.1以上